ラインナップは、轟音ファズペダルが中心!
それではラインナップをチェック!
Grey Stache
Fuzzrocious Pedals Grey Stacheは、Civil Warと呼ばれる時代の、最初期のロシア製ビッグマフの回路をさらに改良したファズペダルです。
ギターにもベースにも最適なファズモンスターで、スムーズで細かな歪みが壁のように襲いかかってくるような、厚みのあるファズサウンドが特徴です。
ミッドレンジを個別にコントロールすることができるので、オリジナルモデルの削られたミッドから分厚く強調されたミッドのサウンドまで、バリエーション豊かなファズサウンドが得られます。
オープンプライス
JAN:4560440833317
The Demon
Fuzzrocious Pedals The Demonは、ロー~ミディアム/ハイゲインのファズで、様々な倍音成分が混ざり合ったようなサウンドのペダルです。
オープンプライス
JAN:4560440833324
Ram the manparts
Fuzzrocious Pedals Ram the manpartsは、LM386を用いた強烈なゲーテッドファズです。Voltage Sagコントロールにより、電圧を9Vから落とすことでブチブチのゲートがかかります。
まるで壊れたエフェクターのような音ですが、Ram the manpartsは正常です。
さらにトグルスイッチによってゲインを切替え、轟音ファズからオーバードライブ~ディストーション的なファズを作ることができます。
オープンプライス
JAN:4560440833331
Rat Tail
Fuzzrocious Pedals Rat Tailは世界中で愛されるディストーション回路を元に、ギターでもベースでも使えるよう改良して開発しました。
さらに3モードのクリッピングスイッチを搭載。シリコン、ノーダイオード、LEDから好みの音色を選択可能、さらにダブルレジスターモッドも組み入れ、ハイとローのクリッピングを個別にコントロールすることで細かく音色を調整できます。
オープンプライス
JAN:4560440833348
※スタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。
※Fuzzrocious Pedalsのペダルには、トグルスイッチやフットスイッチ、ノブの外観などに様々なバリエーションがございます。